検査・サービス
発電設備保全

検査事例 赤外線サーモグラフィ

特長 手入れ不要で局部減肉の有無調査に効果的!!

  • 離れた場所から短時間で試験が可能です。
  • 面情報(2次元情報)を得られます。
  • 設備の稼働中に検査が可能です。

効果基本的に付帯工事不要で稼働中に試験を行うことが可能!!

  • 基本的に付帯工事が不要のためコスト低減効果が大きい。
  • 面情報を得られるため、指示も見逃しが少ない。
  • 稼働中に試験を行うことで、定期点検時の重点整備箇所を把握できます。

赤外線サーモグラフィ

原理物体から放射される赤外線の輝度から温度を測定する

ステファン・ボルツマンの法則

赤外線サーモグラフィ装置

いかなる物体でも、絶対零度(0K:-273℃)より高い温度であれば、原子や分子の振動または回転により、ある波長のエネルギーを放射しています。
右図1.1において、温度が高くなればなるほど、放射エネルギーは高くなりピーク波長が短波長側にシフトしていきます。
赤外線サーモグラフィ装置は、この理論を用い放射エネルギーを光学系(レンズ・フィルタ等)にて用途に応じた波長のみを集光し、画像処理することで熱画像として評価します。

赤外線放射エネルギー

適用事例制御盤の接点・接続不良

端子の接続不良(緩み)接点の接触不良
端子の接続不良(緩み)
接点の接触不良
温度勾配から発熱源を特定
温度勾配から発熱源を特定

適用事例電動機の軸受異常

A系列の電動機
A系列の電動機
B系列に比べ異常のあるA系列の軸受温度が高い
B系列の電動機
B系列の電動機

適用事例バルブシートリーク・保温材劣化

バルブシートリーク
バルブシートリーク
シートリークがあればバルブ下流側の配管に温度変化が見られます。
配管保温材劣化
配管保温材劣化
エネルギーロスの診断に適用可能です。

適用事例配管内部閉塞の有無

配管内部の画像
配管閉塞の熱画像
配管閉塞の熱画像
配管の温度分布から閉塞している部位を検出します。

お問い合わせはこちら