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計測器校正・計量器校正

計測器・計量器校正 【JCSS校正】

計測器・計量器校正
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当社校正室は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS0070は当校正室の認定番号です。現在、ブロックゲージ0.5~100mm、外側マイクロメータ500mm以下、ノギス600mm以下の認定を受け、JCSS校正業務を行っています。

国際MRA対応のJCSS校正

  • JCSSとは、Japan Calibration Service System の略称であり、計量法校正事業者登録制度のことです。
  • JCSS認定シンボル付き校正証明書は、日本の国家計量標準へのトレーサビリティが確保され、校正事業者の技術能力のあることが一目でわかるというメリットがあります。
  • 国際MRAとはMutual Recognition Arrangementの略称で、多国間の相互承認のことです。国際MRA対応となると、国際相互承認のもとで校正業務の技術的能力が認められます。
  • JCSS制度を運営している独)製品評価技術基盤機構(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しており、国際MRA対応の登録事業者が行うJCSS校正は、一度の校正でその校正結果が国内はもとよりMRA加盟国の間で受入られます。

当社のJCSS校正

  • 外側マイクロメータ500mm以下及びノギス600mm以下
    比較測定法により校正された当社標準ブロックゲージやキャリパチェッカを用いて、お客様の計測器をJCSS校正します。
  • ブロックゲージ0.5~100mm
    光波干渉計により校正された当社標準ブロックゲージとお客様のブロックゲージ(当社標準ブロックゲージと同じ呼び寸法のもの)とを、ブロックゲージ比較測定器を用いてJCSS校正します。

※JCSS校正が可能なブロックゲージサイズは、別途「JCSS校正可能な一覧表」をご参照ください。

ブロックゲージを校正する恒温室は20℃±0.5℃、外側マイクロメータ及びノギスを校正する恒温室は20℃±3℃を維持し、温度変化による校正値への影響を軽減しています。

当社のJCSS校正証明書

以下は、当社ブロックゲージのJCSS校正証明書の一例です。当社は国際MRA登録事業者でもある為、この校正証明書を提示するだけで、国際的に国家標準に基づいた校正が成されているという「計測器・計量器のトレーサビリティ」が担保されます。

JCSS校正証明書

注意事項

  • 通常納期は10~14日ですが、校正対象品の状態、個数等で延長又は短縮、校正出来ない場合がございます。
  • 外側マイクロメータ
    付属基準棒はJCSS校正ではなく、一般校正となります。
  • ブロックゲージ
    輸送の際、ブロックゲージ収納箱内でゲージが散乱する場合がございますので、梱包は十分ご注意ください。

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