技術の紹介

超音波伝播シミュレーション

超音波検査方法の検討、結果分析を効率化

複雑な形状の構造物に対する検査手法検討には多大な時間と費用が発生します。
SISCOでは、超音波シミュレーション技術を用いることで、技術開発に掛かるコスト・時間を低減します。
また、実際の検査ではきず以外にも形状からなど様々なエコーが返ってきます。
それらの測定結果とシミュレーション結果とを比較することで評価必要な情報が抽出し易くなり、効率的な結果分析が可能になります。

TOFD法の超音波伝搬、回折波の挙動の可視化

適用分野

  • UT全般

対象機器

  • 複雑な形状への検査手法検討
  • 高価な試験片の作成コスト低減
  • 検討時間の短縮

検査法の原理・特徴

構造解析によく用いられる有限要素法を使用し、大規模要素数で演算することで試験体材料中を伝播する超音波の挙動を精度よく求めます。
当社の所有するComwave(伊藤忠テクノソリューションズ)はボクセル型要素を用いることで大規模な要素数でも高速に計算が可能です。

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